2009/06/07 (日)
★新幹線非常用ドアコック改良 自殺防止などに効果
さて、偶然テレビをつけたらアニメがやっていて、なにこのアニメ版田中邦衛と思って見続けていたら最後にルフィが出てきてやっと気づいたユリです。ちなみに「田中邦衛」で検索すると他のキーワード: 黄猿 田中邦衛,ワンピース 田中邦衛と表示されるあたり、ユリが知らないだけでかなり有名なそっくりさんのようです。
田中邦衛と言えば「北の国から」よりもリアルゴールドのCMを思い出すユリなんですけど、「ぶきっちょでごめ〜ん〜♪」という歌の時も田中邦衛だったか記憶があやふやなので誰か知ってたら教えてください。
と、激しく脱線しつつ、今日のニュースです。
正直、なんで今まで走行中でも開けられたのかが理解に苦しむんですよ。止まる直前ならともかく、普通に走っている時に外に飛び出ても逆に助からないわけですし。一般電車ならまだなんとか……なりそうでならない気もしますね。
だからなんとなく、これまで走行中でも開けられるようになっていたのは独立した物理構造の非常装置にすることであらゆる故障にも対処できることを考えてのことだったと思うんです。そうなると今度は、普通に時速を感知する部分が故障した場合のことを想像してしまうわけで……以前よりもそうした機械の故障頻度は下げられているとはいえちょっとだけ不安になるような。
まぁ新幹線を使う機会があまりないユリが不安になっても仕方ないことではありますね。センセも今度のお盆で利用することもなくなりましたし。
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