ゆり☆にゅーす

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2005/05/06 (金)

うその強盗被害届で男性誤認逮捕、実は被害者 埼玉県警(朝日)

 さて、最近ちょくちょくあった携帯への非通知ワン切りの原因がなんとなくわかってちょっとすっきりとしたユリです。なんでも、その番号のキャリアや機種を特定するためのワン切りなので、非通知でかけているそうです。それからその携帯電話に適した広告メールを打ってくるそうで、やっぱり悪いことする人は機転がきいてる上にコマメだと思いました。

 すっきりしたついでに、今日のニュースです。
 このクソガキどもは悪い人なのにちっとも機転がきかないアホなので、まぁ仕方ないなぁ、と思いました。誤認逮捕については、運が悪かったということで。
 にしても、五日は時間がかかりすぎな気もしますけどね。会社とか、どうしてたのかが気になります。


2005/05/05 (木)

高1がフォークリフトの下敷きで死亡 無断で乗り回し?(朝日)

 さて、一応イベント日だったなぁと写真の差し替えをしようとして、うっかり金太郎ファッションの写真を捨ててしまっていたことに気づいてがっくりしているユリです。ということなので、別に忘れていたわけではなくて、単純にないからしかたないよねという理由での通常写真なのです。
 なくした原因はわかっているんですけど、問題はなくしたのは去年の五月ということで、ファイル救出ソフトを使っても、微塵も残っていませんでした。焼き増しを頼むしか、ないでしょうね。

 微妙にへこみながら、今日のニュースです。
 15歳といえば、あと一年もしないうちにバイクの免許が取れる歳、だったような気がしますうろおぼえです。そんな歳にもなってこの顛末は、やっぱり同情の余地はないような。むしろ、誰かを撥ねたり突き刺したりしなかっただけ、マシなような気がしますふきんしんですけど。
 やっぱり子供はへんに背伸びしないで、子供らしい遊びをしてほしいなぁ、と思います。センセのお友達なんか、30過ぎなのにひとりで「こどもの国」に出かけてしまうというのに。それはそれでどうかとも思いますけど。


2005/05/04 (水)

鉄腕アトムは無理でも大型TV4万円 経産省が予想(朝日)

 さて、人間が操作しなくても自走する掃除機って、もうテレビショッピングで売ってるような気がするユリです。ああ、導入からニュースに入っていってしまう時もあまりやる気はありません。
 そんなわけで、今日のニュースなわけです。現実的な未来予想、という観点で、経済的なプランへの情報提供という意味合いも持って作られたレポートのようです。その特徴を端的に示すのが、そのまま見出しの大型TV四万円ということなんですね。あまり夢のある話でもないですけどね。
 たかが20年、されど20年。思い返せば20年前といえば、ようやくビデオデッキが10万円を切ったくらいなわけで、今なら安いものが1万円以下と考えると世の中ってそんなに簡単に変わっていくものでもないんだなぁと実感しますね。あの頃は、まだビデオレンタル店も黎明期で、一本2000円もふんだくる店とか、何の予告もなく閉店したために「やっぱり海賊版だったのかな」と振り返りたくなる店とか、いろいろありましたねぇ。
 あ、伝聞ですよ、でんぶん。


2005/05/03 (火)

生徒ら100人がシックスクール症状、保土ケ谷高(朝日)

 さて、ユリです。
 導入コメントのなさはやる気のなさのあらわれ。扱うニュースも投げやりです。
 シックスクール症状……一年半も続くのかー。


2005/05/02 (月)

新聞販売所従業員を殺人未遂容疑で逮捕 経営者の腹刺す(朝日)

 さて、タイトルに「セカンド」がついたからって、別に取り立ててなにかしようとは思っていないユリです。ほら、前にもタイトルに「mk-II」をつけたことがありましたけど、あの時も特になにもなかったですよね。そういうことです。

 どういうことかわからないまま、今日のニュースです。
 えーと、詳しい経緯はリンク先で読んでもらうとして、ユリが気になった点はひとつ。これが新聞販売所従業員の犯した殺人事件だということです。
 同じ新聞販売所従業員の起こした事件でも記憶に新しい、特にユリのサイトを見る人にとっては特に記憶に残っている事件があります。小林薫という男の起こした殺人事件です。この事件では、毎度おなじみのオタク系文化への批判のようなものがやもやと立ち上っていたわけですけど……オタクという人種の起こした殺人事件より、新聞販売所従業員の起こした殺人事件の方が、どう見ても割合的に多いような気がするんですよ。
 もちろん、ユリは新聞販売所従業員という職業をバッシングする気もないですし、塗装工や鳶職をバッシングする気もありません。ただ、メディアのオタクへの論説が一歩間違えてそれと同じことになっていやしないかと思うのです。オタクである人が惨憺たる事件を起こしたからといってオタク全体に論を広げてしまうのは、そういう危険性があるということではないでしょうか。


a-News 1.46

Last Update : 2013/01/01 00:28:32