ゆり☆にゅーす

  さーど

Counter
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
  2004/04 
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

2004/04/26 (月)

温かくなると、冬眠していた変態さんが公園に這い出してきます。

Q.3761 世間一般って言葉知ってる?
 でもそれは幻想で、あなたのとユリのとはまた違うんです。
Q.3762 エロマンガで馴らした杵柄か?
 微妙な表現ですねぇ。
Q.3763 木之本?
 さくら?
Q.3764 同時代性の追求についてはだれも答えてくれないの?
 だってユリしかいませんから。
Q.3765 田中英光?
 ……さすがにこのテのに返すネタも尽きました。
Q.3766 それともパソコンみたいなやつ?
 むしろマイコンかと。
Q.3767 それと退院してから肌が白くなった?
 ユリは保険証もありませんので。
Q.3768 映画だと危ないかな?
 でも映倫に骨抜きにされます。
Q.3769 造りの良さ誠実さ?
 そしてテスタロッさ。
Q.3770 自己満足?プライド?
 実はK-1。


2004/04/25 (日)

適当に思ったことをつらつらと(ゆり☆にゅーす)

 さて、奮発して「湯けむりスナイパー」を一気に13巻まで新品購入したら、全巻初版で泣きそうなユリです。そんなに! そんなに売れてなかったのかぁぁぁ! だから、だからっ、連載終了なのかぁぁぁっ!
 そんなわけで嬉しいはずなのに微妙に落ち込んでいるので、今日はニュースではなく少し思ったことを書いてみようと思います。

 世の中には「こうであること」「こうであってほしいもの」があります。「こうであること」は純然たる事実であって、それはそれでどうにも出来ないことなんですけど、「こうであってほしいもの」は、人によって違ったりするわけです。言い方を変えれば、「こうであること」は人に依存せずに先天的に与えられていることであって、「こうであってほしいもの」は最初にその人の希望が存在する後天的なことです。
 とはいっても、この言い方は人を人類そのものとして例えた場合の言い方であって、実際にはこの境はあいまいになっています。なぜなら、親は子供に「こうであってほしいこと」を「こうであること」のように教えたりするからです。端的な例として「正義は勝つ」というような道徳的言葉があります。この言葉が絶対的な正しさを持つと思っている人は、年齢が高くなればなるほど減っていくわけです。でも、子供向けの物語では、正義は必ず勝つことになっていますし、実際正義が勝つことを信じていた子供時代があったことでしょう。
 さて、実際には「正義は勝つ」ことは事実なのでしょうか。

 ぶっちゃけてユリの考え方を言えば、それは「ウソ」です。事実ではないと思います。でも、「事実であってほしいもの」ですから、子供には事実であると教えるべきだとも思います。つまりユリは「子供にウソを教えろ」と思っているわけですね。サンタクロースの話と一緒です。
 子供はそうした大人たちのウソを見抜きながら、成長していくものだと思います。そしてそれは、実は一生続くことなのです。成人しても見抜けないウソ、子供を生んでも見破れない欺瞞、そんなものがこの世の中にはたくさんあります。もし、その一生誰も見破れないウソの中に「正義は勝つ」という言葉があったとしたなら、全ての人々が「正義は勝つ」ことを信じ続けることになって、本当に「こうであること」になるかもしれません。だから親は、「こうであってほしいこと」を大切に、子に伝えていくべきだと思います。

 しかし、環境の変化は、こうした連鎖にも影響を及ぼしました。多くの情報が溢れかえるようになって、子供はいともあっさりと親のウソを見破るようになってしまったのです。親もそれを知り、見え透いたウソはつかなくなります。そのため、「こうであってほしいこと」は居るべき場所をなくし、「見え透いたウソ」と「こうであること」の二項目に振り分けられてしまいました。わかりやすいウソにわかりやすいホント。その構図はやっぱりわかりやすいです。人はわかりやすい分類を好みます。

 でも、「人間は全て平等」だとか「命は地球よりも重い」だとか「愛は地球を救う」などのあからさまにウソ臭い美辞麗句を、ただのウソと割り切ってしまうのは寂しいとユリは思います。重要なのは「こうあってほしいと願う人がいるということは、実際にはこうでないからだ」という点であって、「望まれているのにどうしてそうならないのだろう」、と考えることが大切なのではないでしょうか。それが引いては「こうであること」を知る、つまり現実を知ることに繋がるのだと思います。

 というようなことを、ここ最近のニュース番組を見ながら思ったりしてました。
 ちょっと未整理でわかりにくいまま書いてしまいましたけど、うまく伝えられなくても自分のために書き残しておこうと思ってのことですので、一読してよくわからなかったら忘れてください。「湯けむりスナイパー」でも読んで。


2004/04/24 (土)

来年こそは、レアモノをー。

Q.3751 宮内洋…・知ってる?
 世代的には……V3かなぁ。
Q.3752 かなり嘘っぽくない?
 全部ウソですから。
Q.3753 下がってるからキティなカキコしていい?
 でも口がないんですよねぇ。
Q.3754 偏食でアトピーになっただけでは?
 原因はいろいろあるので、一概に決めるのは失礼ですよ。
Q.3755 1日一冊読む人って時間持て余してるのかな?
 そこで速読法なわけです。一冊15分。
Q.3756 直径3センチの円形脱毛でも?
 ミステリーサークルですね。
Q.3757 勘違いしてない?
 勘違い以前に、間違いです。
Q.3758 いくらでしたか?
 さぁ。
Q.3759 知らないの!?
 はい。
Q.3760 ロジック系ICの端子って何?
 上の応答を参照です。


2004/04/23 (金)

今年のプレゼントは18禁です!(ゆり☆にゅーす)

 さて、取り急ぎ更新のユリです。
 えー、今年はどうにもプレゼントするモノが思いつきませんでしたので、太っ腹に「さきゅばす☆ユリ」の第二話をさしあげます。
 「本家」にあるサンプルファイルにて、第一話はもともと無料でダウンロードできますので、これでこれで合わせて二話までタダで手に入るという、ちょっと買っていただいた方々に申し訳ない気になるサービスです。
 まぁ、今日一日のことなのと、旧同人誌版の復刻版ということでカラーイラストがついていないのとで、製品版とは違いがあるわけでして、そのあたりで御納得いただけたらなぁ、と思います。というか、そうした理由でお買い上げいただいたお客様にも楽しめるものになっているとユリは思います。

 サンジョルディ更新もエイプリルフール更新と同じく、まさか三回もやるとは思ってもみなかったですので、ネタ切れでいろいろ困ります。うーん、もう少し時間があればなぁ、とちょっぴり悔しいです。即興でユリの「虐殺ポエム集」でもでっちあげればよかったのかもー。

追記です。

 諸事情により、24日の朝までは放置していますので、その頃までならダウンロードできるかとー。


2004/04/22 (木)

なんか目の前に、X.Oが。飲んでも、飲んでもいいの?

Q.3741 データ改造?
 セーラー服を脱がさないで♪
Q.3742 逆に悪かったでしょうか!?
 さらに逆で斜め15度に。
Q.3743 説得力がないような?
 それがユリの人徳なのです。
Q.3744 アトピーだからって見かけで苦労するの?
 場所にもよりますけどね。
Q.3745 大江戸ファイト?
 富士山バスター?
Q.3746 デンオンの390で大丈夫ですか?
 あれは「でのん」と読みます。
Q.3747 週刊誌がテレビ局の味方するか?
 系列の会社である場合もあります。
Q.3748 詐欺か?
 ユリは寄せて上げることもできません。
Q.3749 ここ見ているのかな?
 手を振ってみましょう。
Q.3750 ただの自己満でしょ?
 中途半端な略し方ですねぇ。


a-News 1.46

Last Update : 2013/01/01 00:28:32