ゆり☆にゅーす

  さーど

Counter
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
  2008/12 
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

2008/12/23 (火)

「Lノベルズ」東地区 O-58aで、コミックマーケット75に参加です

 さて、コミケ情報ページにリンクを貼ろうと思ってページを開いたらコミケ69の情報のままで吹いたり、タイトル入力したら過去の予測変換でコミケ70の配置番号まで変換されちゃったりして吹いたり、いろいろ吹きすぎなユリです。
 ようやくセンセに確認を取れました。日程はいわずもがなな三日目、今月30日の火曜日、配置は東地区の"O"-58aになります。当日会場にお越しの皆様、どうにも暇だったり行列に並び疲れたりした時には、ぜひ「本家」こと「Lノベルズ」にお立ち寄りくださいませ。いっちょまえに人生に疲れたような顔をした幸薄いおっさんがひとりでぼーっと座っていると思いますので、ご自由に弄んでやってくださいね。

 などと、日程配置だけの情報というわけにもいかず。
 それなりに販売物について触れなければいけないのです。「本家」がなんにも触れてくれないので。
 残念ながら、新作はないそうです。二年も間があいてるのに。ただ、目新しいモノはあるそうです。

 

「さきゅばす☆ユリ」が、文庫本になる、らしいです。



 らしいです、というのは今現在、まだ実物が一冊もできていないからだったりします。いつものことだからあまり気になりませんけどね。ただ、何巻までが文庫本になるのかはセンセの作業効率とモチベーション次第という状況が当日まで続くことになるわけで。あいかわらず告知の張り合いがないというのが正直な感想だったりします。
 それでもパソコンを持っていない人でも読める環境が整備されること自体は、素直に喜んでいいことだと思います。
 また、それに合わせて、なのか全然関係ない話なのかはわかりませんけど、

 

CD-R版を当日限定で半額ご奉仕セール



 するみたいです。
 あんまり値段を下げるのは、以前に買ってくれた方に申し訳ない気持ちもするんですけど、当日限定ということで溜飲を下げていただければと思います。

 と、まぁ。
 以上ふたつの奇策で新作がないことを誤魔化そうという魂胆が見え見えなのはユリだけじゃないでしょう。ただ、誤魔化そうと思う分だけ恥を知るようになったんだなぁと思ってしまったのはユリだけかもしれませんね。


2008/12/01 (月)

鬼ごっこで転倒、小6死亡=教室机に後頭部強打−京都

 さて、ものすごく久しぶりに「本家」あての入金があったものの、注文メールが確認できずヤキモキしているユリです。なんでユリがヤキモキしないといけないのか、とも思いますけど、「本家」の風評は直接的にユリにも影響してくるわけでもあるので。
 というわけで、もしこちらをご覧になっていらっしゃったら、注文メールを送れているのかご確認のほどをよろしくお願いいたします。自動返信メールは機能していない可能性は高いですけど、それでもフォームからは正常に送れると思いますので。センセが間違って消した可能性も今回は少ないと思います。入金の知らせを見て数日ぶりにメールを受信したそうですので。それでも行方不明になることがないとは言い切れないので、もしもう送信していたとしたら、申し訳ないですけど再送信をよろしくお願いいたします。

 なんか自ら風評を下げているような気がしないでもないですけど。
 あと「本家」がらみのお話なんですけど、なんと、数年ぶりにコミケ参加だそうです。ようやくセンセから、参加の有無を確認できました。
 詳しい情報は後日、特設ページも含めて告知していくと思います、これまた何故か、ユリが
 「新作はないけど新刊は出るよ」というセンセの思わせぶりな言葉が気にかかるところなんですけど、まぁ多分使い回しのナニかを出す予定なんでしょう。落選に申込忘れに落選に落選と快進撃を続けてきたわけですから、1からの出発としては妥当な展開かもしれませんね。と、珍しくフォローも入れときます。

 休み明けに机に積まれた残務処理を終えた感じで、そのまま今日のニュースです。
 早食いでパンを詰まらせて死亡するよりかは素直に同情できる死亡原因ではあります。不謹慎な言い方ではありますけどね。
 でもこういった事故死は、どうしてもなくすことはできないだろうなぁと思います。教室や廊下で走らないようにすることで、原因のひとつを封印してそれでよし、と考える層もいるでしょうけど、子供たちにとって重要なのは「なぜそれがいけないことなのか」理解することにあるとユリは思うのです。
 子供に限ったことではなく、それがしてはいけないことである理由は自分が身をもって体験するのが一番なわけで、実際ほとんどの人は狭い場所で暴れて手足を打った経験があるはずです。その痛みを覚えていれば、自然と同じことを繰り返さなくなります。これはある意味、予防接種に似ているのかもしれません。刃物の扱いも、小さな切り傷を負うことで慎重になります。
 この子がその経験がなかったと言うつもりはありませんけど、こうした日常の中での事故が起きるたびに、環境に罪を押しつけようとする流れになるのはいやだなぁと思います。「自己責任」という言葉はあまりに突き放しすぎていてユリはあまり使う気になれませんけど、今回のは本当に「不幸な事故」であった、んだと思います。


a-News 1.46

Last Update : 2013/01/01 00:28:32