坂下信明

 ここ「L-novels」の主宰者である、ちょっと危険なペドファイル(幼児愛好者)。書く作品全てに「ろり」あるいは「ぺど」の要素を入れてしまうくせがある。一応、過去に文章でお金を貰っていた時期があり、現在は新しいアダルトゲームブランドの設立に魂を燃やしている。シナリオライターとしての代表作は「アエティール〜天使の領域〜」。このゲームの評価については、古い作品ながらもインターネットで検索してみるとよくわかるだろう。
 同人活動も行なっており、代表作「さきゅばす☆ユリ」シリーズはコピー誌でありながらも累計500部以上を販売している。そろそろ家内性手工業の限界を感じている、というか単なるバカ。仕事をほったらかして丸二日も製本し続ける姿は哀れみよりも怒りすらおぼえる。
 最近のとある法律によっていろいろと不都合を感じつつも、「ならばこれからはロリ小説でしょう」と開き直る根性が始末におえない。「小説の中で想像するぐらいは許されるはず」と言いながらも、「でもちょっと実践にも興味あるよね」などと平気で言い放つ潜在的犯罪者。


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